こころ踊らされる、ジブリの世界観
今回は、東京六本木の52階からお届けします。
こんにちは、
365日、チャリンコ王子の久本です。
先日やっと行けました。
ジブリ の 大博覧会。
かなり前から気になっていて、久しぶりにジブリの世界を味わってみたいと思っていました。
幼少の頃からこんにちまで、
かなり影響を受けて生きています。
「大好きな映画は?」
と、聞かれたら、
間違いなく最初に出てくるのが、
世界の巨匠、
宮崎駿監督の作品、
紅の豚 です。
語るより観てほしい、
何だったら、背中で語りたい、、、、
飛べない豚は、ただの豚、、、
、、、、
やっぱり観てほしい。
そんな作品です。
その、ジブリの大博覧会、
入り口からこだわっていました。
大ヒット映画のポスターがズラリと並んでいました。
そして、
ジブリのポスターに書いてある言葉達。
僕が初めて、コピーライターという仕事を知り、その凄さに衝撃を受けた時を思い出しました。
糸井重里さん、
神。
そこを潜り抜けたら、
その先はこんな景色が、、、
何だろう。
こだわりっていいですよね。
そして、
今回、一番気になっていたコーナー、
ネコバスじゃなくて、
これ!!
ここ、ここ!!
でた、
空とぶ機械!!
想像以上でホントに来てよかったです。
下から観て、
横から観て、
また、遠くにさがって見たりして、
最後にはこの職人芸、
地上の風景。
いやぁ、
やられました。
周りを見渡せば、
いくどとなく、映画に登場する飛行船たちが。
この世界観、
是非、味わって頂きたいです。
東京六本木ヒルズ、
52階からでした。
出口の壁↓↓
0コメント